11月の第一週は月火出勤、水曜休みの木金お仕事と、2日ごとの飛び石勤務
カレンダーで数えてみると今月は後半23日の勤労感謝の日もありまして、営業日数は20日です
会社は固定給で未だ時短を続けているので、時間給計算単価が上がったことになりますが、少し気になり最低賃金調べてみると
令和3年度地域別最低賃金改定状況(厚労省)なるものありました
令和3年10月1日基準が多いので、数字的にタイムラグでの誤差は少ないはずです
この表を見て改めた感じることは、大阪の最低賃金時間額は、1時間あたり992円
東京の1,041円に対して49円の差です
それよりも並ぶ都道府県の数字を見て初めて知ったのは、大阪は国内3番目の水準で神奈川は1,040円と、東京都とほぼほぼ同額の1円違いの堂々2位です
そういえば2社のクライアント様がそれぞれ横浜進出されたのも、人口と経済の拡大見越しての事?
ここ数年、西に向かって移動はあっても京都を境に東にはここ数年リアル移動はしておりません
大阪が2位だろうと思い込んでた私の中での常識は、どうやら実態との乖離が生じてきているようです
このまま進めば、わからん爺さんと言われることになるのかも
土曜出勤続けてた頃に比べて、ダラダラ時間が増えてます
この際休日の使い方にもそろそろ次のステップ必要かも
少なくとも取り溜めビデオの視聴の時間からの見直し致します
◆ランチ:月見うどん
◆この日のてくてく:6,266歩