2,000円を除いた全額が控除の対象




*基本的におさぼり時間に予約投稿してるので、タイムラグがある事がございます

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ふるさと納税(総務省ふるさと納税ポータルサイト)の締め切りは12月31日までの受領であれば、来年の所得税及び住民税から控除されます

2021年の実績は、控除対象額は1,000円残っただけでほぼ全額使いました

納税先を並べてみますと、大阪府泉佐野市、山形県上山市、福岡県水巻町、兵庫県洲本市、北海道稚内市、高知県田野町の6市町村
この制度始めた頃は物珍しさからいろいろな返礼品を選んでましたが、この制度よくよく考えればそれぞれの納税額に応じた寄付上限を限りに、ふるさと納税額1件当たり自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となるところがポイントかも

つまり私の場合2021年は6件×2,000円の12,000円を支払うことになるので、裏返して考えると6件の返礼品を12,000円で購入したことになると思います

1件で全額ふるさと納税にしてしまえば2,000円だけの負担で限度額までの頂きもの、高額商品を少ない件数で頂戴するのがお得になるのでしょうが、やっぱりふるさとへの趣旨は違ってはおりますが、行ったこともない町からの様々な返礼品も楽しみなので、今年のふるさと納税も2カ月に一度のペースで続けることになるのでしょう
 
回数に関係せず翌年の住民税からそれぞれ控除額の商品を年間ぽっきり2,000円で頂くことと後になって知りました

このペース、一つ間違えると奥さんからの「冷蔵庫もう一つ買ってくれ」税金よりも高いリスクがあるのです

◆ランチ:マルタイラーメン
◆この日のてくてく:702歩
◆この日の移動: 0マイル

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