泉谷しげる(Wikipedia)は俳優と思ってる人の増えた中「春夏秋冬(Wikipedia)」のヒット曲がリリースされた頃、坊主頭から早く髪が伸びることをニキビ面で鏡見ていた年代の私です
そのまま延長しての学生時代もウインドサーフィンに嵌ってまして、仲間一同長めの髪
数十年経過した今でもお陰様でまだ頭の外側に関しては、問題ないので少々伸びても私自身は平気ですが、お家の相方さんがうるさいので月一散髪に行っております
商店街までの街路樹ほどボサボサ頭にはなっては居りません
散髪屋さんの前を通って待ち人おらずであればのつもりで覗くと、丁度そのままお椅子に着席
それにしても散髪するたび感じる事には、チョキチョキと切られて落ちていく髪の色
ここ数年増々増える白髪の割合、どこぞの首相の持ち直したと言われる支持率程度になってるのかも
ここで出てくるネタが毛染め
今では中高生でも当たり前になってるカラー処理もあるのでしょうが、黒とか茶色にはこだわらず生えてるだけで満足しておくことで十分
そんなこと考えながら白髪の進行が気になって、検索したら1年半ほど前と2年3か月前に同じ散髪ネタがありました
写真で並べてみると携帯カバーは変わりませんが、髪の白黒混在具合の変化がはっきり見てとれます
2年3か月前 > 1年半 > 本日
さてさて来年あたりはどんな頭になってることやらわかりません
白髪を気にしたわけではございませんが、本日のランチはわかめうどん
親からの言葉は聞いておくものです
子供の頃に「髪が上部になるから!」とお子様教育続けてくれた両親にここでも感謝
◆ランチ: わかめうどんと明太おにぎり
◆この日のてくてく:6,802歩