カレンダーをめくっておもむろに「急がなあかん」
4月スタートの納期の話ではありません
以前から、スタッフに加えてお仕事仲間のみんな揃って、ひなせさんへ行こうと言っていたので、牡蠣料理のシーズン終了を心配してのお言葉です
早速デザイナーさん予約のお電話
「へー ほー では明日!」
へー ほー は、当初今週でも来週でも空いてる日?と伺うと、
ご主人「牡蠣は今週で終わりでしょう」との事
Rのつく月が旬の牡蠣
席の取れる前日予約の事でした
当日、「絶対行くねん!!」と言ってた昨年シーズン過ぎにこのお店の事を聞いたメンバー、子供の体調不良とお義母さんの骨折重なり急遽リタイア
今年もおいしい牡蠣の怨念晴らせずです
でっ、突然の空席は牡蠣大好きの谷六親父が埋めることになりました
参加メンバーのうちなんと2人も、以前牡蠣にあたって大変苦しい想いをした方がおられます
おっかなびっくりでの参加ですが、出てくる牡蠣の質の違いに最初は恐る恐るが大胆に
おまけにセル牡蠣に収まった様子が谷六親父に似ていると話題になって、この日谷六親父は、牡蠣親父と呼ばれる羽目に
挙句の果てに都市伝説「小さいおじさん」まで昇格したこの日話の中心、いじられ谷六親父でございました
この日のメニュー
生牡蠣 蒸し牡蠣 牡蠣フライ 牡蠣焼きそば 牡蠣オコ カキ鍋
皆さんお腹も笑いもパンパンパンでお帰りになりました