年賀状の季節に突入
自宅には今月に入り喪中はがきが毎日届いております
殆どはご両親の喪中のご案内が殆どですが、最近の喪中はがきに感じるところは、お亡くなりになられた方のご年齢
時代と共にご高齢で天寿を全うされた方が多いところ
今現在到着している中での、最高年齢は99歳
99年前の1923年(大正12年)は関東大震災が一番の出来事でしょうか
大正、昭和、平成に令和の4つの元号を過ごしてこられたと考えると、これもとってもすごい事
さらに2022年9月1日時点で住民基本台帳に基づく100歳以上のご高齢者数が9万人を超えてるというから、さらに考え深い事でございます
まさに人生100年時代と言われてます
どっこい私たち昭和30年代生まれの一人としては、いろんな化学調味料や知らないうちに市場から消えた人造食、小学校の教室でおもちゃにしていたのは、石綿（アスベスト）の時代です
将来どこかで戦後の加工物が体に及ぼす影響の検証検体に使われるぐらい、いろんなものを体の中に保蓄してると思ってます
それでも食については厳しい制限する気はございません
本日は先日からのお気に入り、九十九入りこ出汁の釜揚げうどん
少し多めはちときついので、一玉にちくわの天ぷらのトッピング
これで夕方までは充分持ちます
夕方のガス欠に対しては、もちろん給油ステーションでの補給は必須行為
ガソリンも毎日補充で日々の積み重ねが大事です
こうして私の体の隅々の細胞までまで行き渡るので、私が煙りになるときは恐らく燃料節約になることとでSDGS貢献ひそかに考えてます
◆ランチ：釜揚げうどん
◆この日のてくてく：7,625歩
