あなたは20歳以上ですか?
YESの方だけが次に進めるネタです
昨夜の晩酌は最後の立ち寄り先で仕入れた肴が中心
新温泉町旧香住町の地元の水産会社のスーパー事業部門のスーパーに、夕食に何かないかと立ち寄りました
これ娘親子を連れて旅行した際、娘から地元のスーパーで地元銘品お安く手に入れられると教えらたちいちゃな購入テクニック
鮮魚もいろいろあって惹かれましたが、帰宅までの時間を考えるとまだまだ暑い時間帯
アゴのさつま揚げと地元こんにゃくの二品、それにお酒のコーナーで見つけたラベル「快鮮冷酒」に惹かれて買い物かごへ
この3点、持参の小さな保温バックにお持ち帰り用のサービス氷を2袋投入
4時間弱の帰宅後では、氷はすべて解けていましたが冷酒とやきアゴ・こんにゃくはすべていい感じに冷えてます
「快鮮冷酒」は地元旧香住町ので創業1725年(享保10年)さんの山廃仕込 香住鶴(ご本家サイト)
少しあぶったアゴのさつま揚げと地元こんにゃくにによく合います
さすがに夫婦二人に270ml瓶では物足りない
昨夜冷蔵庫に冷やしておいたお初に戴くお酒の出番
お酒の名前は稲と日本茶
日本酒の木樽で発酵させた特殊な「日本茶葉」をお米と米麹と水と一緒に発酵させた・・・
普段飲む日本茶ではなくマスカットの様なニュアンスを持つ茶を米と米麹で醸したクラフトサケ・・・
などとありました
恐る恐る口に運ぶと、旨い
日本酒ともワインとも違いますし、スパークリングのようなさわやかさも感じます
こうして日帰り旅とお持ち帰りのオミヤとお酒に、珍しいクラフトサケ
朝から晩酌の時間もまだまだ余韻が生まれた1日でした
一夜明け、今朝も5時起き
昨日と同じ時間に出発ですが目的地は駅前マクド
お散歩ついでに朝食の確保が目的
その後午前から昼過ぎまでご用で移動
その中たまたまお店で見かけた張り紙、勝手にいろんな想像浮かんできます
私も集まり好きですがトイレで宴会
いまだに経験ございません
◆ランチ: 肉うどん
◆この日のてくてく: 4,770歩