天神さんの花火大会

窓の外からは御神輿を担ぐ威勢の良いかけ声が聞こえてきます
もちろんこちらは、ふつー通りのお仕事です
おまけに7月の月末も目前に迫ってきているだけに、そろそろ切迫恐怖感さえ感じる状況下
　
おかげさまでランチタイムもお散歩の余裕なく、近くの大国さん（Google MAP）のボリューム弁当でおなか一杯！

こんな日でも、夜には仲良しさん達とのイベントが控えています
それが天神祭奉納花火
　
毎年この天神さんの花火大会は、デザイナー社長のペントハウスの屋上で過ごすのが恒例となってきました
谷六親父の19時の到着に合わせて私はギリギリまでお仕事、デザイナー社長のお宅までは、渋滞の中車で10分弱で到着

高層マンションのペントハウスの屋上まで、高所が嫌いな私ですが足元の階段だけを見ながら屋上へ
この日の参加は火曜の平日だけに、ママ友さんのご主人の姿は例年より少なめです
　
参加メンバーは、デザイナー社長ご夫婦のそれぞれの友人
奥様のママ友はお子様の幼稚園や小学校の仲良しパパママとおこちゃまがゲスト
旦那のパパ友の顔ぶれは、いつものお散歩先での仲良し8人という、とても不思議な連合隊

この日オーナーシェフであるデザイナー社長の御馳走は、大きな鱧と淡路産玉ねぎをふんだんに使った鱧鍋です
鱧出汁の効いた〆のにゅう?も、屋上から眺める花火とともに目にも口にもおいしい夜を頂きました

翌日東京出張の谷六親父、この日は消えることなく珍しく、明日に備えて一緒に電車でご帰宅となりました