寒い時に旨いもの




10年以上も前の事です
会社を辞めた以前の上司から、ご自身の新しい勤務先にほど近い扇町で待合せましょうと、初めて連れていかれたお店が田舎家さんでした

居酒屋にでも案内されるのかなと思ったのですが、正統派の昭和の食堂で昔よくある、出来上がったおかずが並んでそこから好きな物を選んで
「ご飯中盛りにお味噌汁!」と、オーダーできるあのタイプのお店です
夜は、お造りやアラカルトメニューのだし巻きなどを肴に熱燗飲んだ覚えがあります

その時は、新しい職場の同じ部署の若手もご一緒
美味しくてリーズナブルなお店だと、お二人ともいたくお気に入りの常連様でございました

本日食べたくなって「旨い鍋薬うどん」の検索から、田舎家さんも検索結果に表示されたのですが、鍋焼きうどん370円・・・

ずいぶん昔の記事が表示されてると思っていましたが、本日久方振りにお店に入って、鍋焼きうどんの現在価格が370円と知ってあまりに昭和そのままのようなお値段に驚きました

さてさてテーブルに置かれた鍋焼きうどんは、鶏肉と豚肉、おねぎ、もちろん卵もいい具合に煮えた具沢山の熱々鍋焼きうどん
鶏のスープが効いた透明感のある塩味ベースお出汁が結構いけます

おうどんは普通の大阪うどんですが、お野菜と鶏と豚を交互に頂きうどんをすするという一連の作業の中で、体は中から温まりお昼に鍋焼きうどんを選んだ目的は120%の達成です

この夜のお散歩先では、きびなごの文字
寒にも旬を迎えるお魚だけに注文したら、焼きではなくてお刺身でした

寒い時期のきびなごはお造りで頂くと甘みが凄い

鍋焼きうどんもきびなごはお造りも、寒さが旨さを押し上げました

  

◆ランチ:鍋焼きうどん
◆この日のてくてく:9,902歩

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