ランチ時、週2女子が「忘年会はどうします?」
会社の近くのレストランで貸し切りが豪華という評判があったので、どこになるかと気にしてたようですが、やっぱり冬の味覚の牡蠣尽くしにしたいとのご要望
ただこちらのお店、シーズンインは人数分の予約を取るのがなかなか大変
既に忘年会枠は終わっているのではと思ったけれど「会社に戻って皆さんのご希望聞いたら?」
帰社後早速皆さんで忘年会のご希望チェック
実はデザイナーさんは今週予約を取って、お友達と今年の牡蠣を楽しむ予定
彼女も既に満席予測でおりまして「取れるかな?」と様子眺めの状態です
4時過ぎ頃からたびたび電話をしますが話し中
6時前痺れを切らした週2女子
直接お店に聞きに行く事表明、日程の幅を聞いてきますが、なんせ人気のお店のことで、私の予約のやり方は「いつが空いてる?」とお店の都合に合わせて予約です
この方法で聞いておいでと送り出したところ、暫くすると週2女子からの着電です
19日だったらOKと予想外の結果となって、忘年会の日時と場所が決定です
というわけでお昼から始まった忘年会のミッションもめでたく完了
既に時刻は業務終了時間です
この日到着頂き物、果実の女王ラフランス、それぞれお家にお土産です
◆ランチ:トルコライス
◆この日のてくてく:7,934歩