春からの不要不急の外出を控える生活を経た後、私の生活パターンの変化は、
朝起きて支度をし朝食採ってNHK朝ドラを途中まで見て8:10自宅を出発
各駅電車に乗車して9時過ぎ会社に到着
9:30始業から現在時短継続中で17時お仕事終了
これ以前のパターンと決定的に違うのは、
以前の通常では朝の出発時間7時前
お仕事終了時間は18時半頃なので、1日2時間半以上自分の時間が増えてます
この2時間半の使い道
朝6時起床が7時起床に変わりました
自宅出発時間までの余裕が30分ほど増えました
夜就寝時間が12時から11時に変わりました
結局増えた時間は生産性人格充実には全く関せず2時間程度睡眠時間が増えてます
ある製薬メーカーさんのサイトで
睡眠時間が7時間の人が最も死亡率が低く長寿
8時間を超える睡眠時間の人は死亡リスクが上昇する・・・
という掲載がありました
ランチの後に10分程度のシエスタ(Wikipedia)お昼寝癖の抜けない私
今の環境、いろんなところでいろんな変化があるようです
◆ランチ:ぶっかけ饂飩
◆この日のてくてく:8,924歩