親子丼はどり肉と卵、他人丼は牛肉と卵
この日メニューで目についたのが「親子うどん」
頭の中では予想はつくのですが、今まで「親子うどん」という料理を文字で見たことがなかったように思うので、Google先生にお伺いしたところGoogle様での検索結果は約28,900,000 件(ページ)もありました
これって標準表示は1ページに10つのサイトが表示されるので、最後のページを見るまで、289万回「次へ」をクリックしなければいかないビッグなキーワード
と余計なことを考えながら改めて「親子うどん」という言葉の人気度合いを知った私です
いろいろついつい検索癖がある私
夕方のお散歩先で隣に立ったカード君とおしゃれ先輩
お酒の蘊蓄話から有名な杜氏の神様農口尚彦(Wikipedia)さんのお話になって「年のころは幾つかな・・・?」
私と同じ年のカード君「いつものあれで検索してよ!」
彼はいまだにガラケー使用、電話とメールの単機能
どこでも手軽に調べるツールは大切です
今回は、1932年生まれの杜氏の神様「盃一杯で真っ赤になる」事知りました
◆ランチ:親子うどん
◆この日のてくてく:8,960歩