「百年の孤独」のブームの時は、結構九州への出張も多く、「百年の孤独」を手に入れたくてみやざきで探したのですが結局なくて、唯一空港のShopで飲めると聞いて、少し早めに空港にチェックイン、ようやく「百年の孤独」を戴いた覚えがあります
その「百年の孤独」を作っている蔵元、宮崎県の黒木本店さんです
そんな蔵元さんが、漬けた商品コピーは連続漢字26文字です
そんな有難い焼酎、戴き物です
瓶のラッピングも美しい
このお酒、やっぱりっ通じるものがありました
とがれたような透明感と、馥郁とした香の良さがあの初めて飲んだ「百年の孤独」のブームの頃を思い出した懐かしい思い出でした
裏の注意書きにもありました
「開封後は早めにご賞味ください」と
ハイハイ、おっしゃるとおりに美味しく進む焼酎でございます