大地の物が、お酒に変わると個性が出ます

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20年以上も前、私の福岡の3年弱の生活は思い出深いものがあります

仕事は仕事で結構ハードなものがありましたが、いろんな方のお蔭さま、とても懐かしくていい思い出がたくさん詰まっている九州での生活でした

そんな九州で覚えた物には、美味しいお料理と、九州各地の焼酎でした
麦芋米に黒糖と、大地の物がお酒に変わって、それぞれの個性を教えてくれます

福岡に転勤するまでは、実は私焼酎なるもの嫌っていました
理由の一つに臭いが嫌いだったのです

当時お湯割りが主流だったように思うのですが、温まった焼酎の香りがだめでございました

それが、福岡のいろんな名産頂き、様々な食材に合うお酒に、焼酎を頂くようになったのです
屋台で戴いた豚足や焼き揚げ巻貝も、ビールで流し込むより、旨さを引き立たせる焼酎が合いました

おまけに当時まだまだ焼酎の税率も安く、当時の住まいにあったデイリーヤマザキですら、720mlボトルの焼酎が50種以上の様々な銘柄が揃っていました
お蔭で各地様々な逸品を楽しむことができました

最初は麦を覚えました
香りの強い芋焼酎は、麦で鍛えた後に覚えました

DSC_3008そんな最初の頃に、インパクトのある美味しい麦焼酎を頂いた時の印象を思い出しました
それがこの日張ってあった、麦焼酎の兼八でした
四ッ谷酒造有限会社 大分県宇佐市大字長洲

日頃、日本酒や芋焼酎の私です
隣の常連様が、「麦焼酎ですよ!」と、注文間違いを気遣った頂いたほど、麦焼酎からは遠ざかっていたのです

一口目でしっかり香ばしさとコクの強さが分かります
当時は、ほとんど23時頃にお仕事終了
終われた者は当時お世話になった天神軒の屋台に集合
仲良しみんなで過ごした毎日、当時の仲間もちりじりですが、今でも一緒に過ごした思い出だけは強く残っているのです

まだまだ青臭さが残っていたそのころの私です
あれから20年以上もたってはおりますが、頂く焼酎のようにはまだまだ熟成できていない私がいるのでございます

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