この前、キャンペーンシールネタにしたのですが、この日手にした「サッポロさんの麦とホップ 薫るコク」も、キャンペーンシールが「薫」の文字位置にはっついておりました
今回は、「キャンペーンシール」位置にこだわったのではなく、シールそのもののネタでございます
Googleさんでキャンペーンシールの画像を見ると、まあいろんなものがあることが分かります
キャンペーンシールで検索すると結構面白いネタ溢れています
偶然見つかました
ある会社のお客様サポートのページに
「キャンペーンシールが入っていたのですが、数年前に終了していた。この商品大丈夫?」
これに対するご回答、ご担当者様の苦しみわかるようなお答え文章でした
このケース、商品は食品ではないのですが、ユーザーにとっては効能・持続というイメージに関わる商品だけに確かになんとなく、微妙ー
「新しいのに変えてくれ!」も当然考えられます
売り出す側では、厳しい販促手段にキャンペーンも成り立ちますが、売れ残りの中の期限ギレのキャンペーン案内は、決してプラスにはなりません
そんなことをだらだら考えながら、ウチの冷蔵庫に入っておられた発泡酒を見てみたら
全て旬の盛りのキャンペーン中の商品でございました