金曜日、朝から気合が入らずお仕事も何だか、ちんたらペース
こうなってしまうと効率どころか発想もチープなものしか出てきません
こんな時は、少し早めにランチタイムのお散歩
谷六親父から、フレッツ回線変更についての連絡もあったので、ルーターの確認かねてお昼は、谷六親父の会社の近くのそば切り蔦屋さんに決めました
駅に行く途中に見えるFM802さんの入るビル、屋上のパラボラアンテナの向く先には、生駒山の電波塔に向かっていると思います
そんな事考えながらの次の風景、珍しくコロッケの中村屋さんに行列が無かったので、お土産はこちらの人気商品コロッケとハムカツ
谷六親父の会社を出てから蔦屋さんに11時半ごろ到着したのですが、既にお店は満員お待ちの先客さまが6人です
少し迷いましたが、これはこれで気分転、換瞑想夢想の30分
こちらのお店は昔の町家を改造したものですが、もともとこの地域は、市内全域に受けた空襲を、偶然避けられた地区なので、古民家が結構密集するところなのです
そんなお家に趣のあるお店になっているのです
そんなお蕎麦の美味しいお店では、もり蕎麦に限ります
お蕎麦もいいし、かえしの効いた出汁つゆもとてもいい
たった1枚のもり蕎麦でも、これだけ満足感があるのもすごいと思うのですが、帰りに頂いた来年能勢に移転されるとのご挨拶状を拝見して、美味しいお店が遠くに行かれる事は残念ですが、こちらのご夫婦ならではの、今まで重ねてこられたお蕎麦のお店の完成型が、自然豊かな能勢でのお店で叶うと感じた次第でございました
そんなことで、お蕎麦のカンフル効いた私、朝の滞留お仕事3つほどこなしたタイミング、今度はコンサル様からのご来社連絡
今抱えてるもやもや仕事のお話です
コンサル様とお仕事仲間のプログラマーさんとのお話し終えて、今度は3人揃ってコンサル様の情報から先日オープンの立飲み屋さん
途中、谷六親父からの電話でいつものお店で合流しようと、2軒目はいつものお店
この夜既に満員詰め込み状態で、何とか場所の確保もして頂けてまずは3人、続いて谷六親父とデザイン社長の2人を加え、ほぼカウンター周りはいつもの常連様が2重に囲った夜でした
楽しい時間も終えて電車で帰る私たちですが、途中の天下茶屋でも覗いて行こうで3件目の立飲み
先ほど谷六親父からは、「足だるい~」とLINEが入っておりました
◆ランチ:そば切り蔦屋さんのもり蕎麦
◆この日のてくてく:11,743歩