本日は30分ほどてくてくした後いつものお蕎麦屋さんへ
お亀と鶏なんばと迷ったのですが、鶏なんばに決定
大阪ではなんばねぎお語源からくる言葉で、鴨なんばや肉なんばと「なんば」はネギを意味する言葉となってます
暫し待つこと運ばれた丼いつもの鶏なんばとは違います
実はこちらのお店時々嬉しいサービスがありまして、カレー蕎麦に海老天トッピングのサービスや、卵とじ蕎麦に力餅のトッピングサービス等嬉しいサプライズがあるのです
「ハイお待たせなんばです」
どう見ても海老の天ぷらに大きな玉ねぎ天ぷらが鎮座されて、とても鶏なんばには見えません
それでもこれもサプライズだろうとありがたくいただいておりましたが、食べ進んでも肝心の鶏がどこにもおられません
完食後、レジに向かう途中伝票見ると、書かれた文字は「天なんば」
つまるところ私の大きな思い込み
天婦羅なんばのオーダー通っていただけでした
◆ランチ:鶏なんばと思い込んで食べた天ぷらなんば
◆この日のてくてく:6,472歩