ランチに出ると雨かなと感じるぱらりの感じ、近くで済まそうと思っていたので私はそのまま、200メートルほど先にあるお店を目指したのです
ところが、デザイナーさんのさしてる傘の雨音が、パラパラからポツポツに代わって、ボットンに代わっるところで非常事態の警報レバル
デザイナーさんとお店の前に着くと同時に、大粒の雨粒がシャワーのごとく降り注いできたのです
お店に飛び込んだ私たちは壁際セーフ、秒差のタイミングが絶妙でした
そんなお昼、私の選んだものは珍しく丼、大きな海老天の文字に惹かれた結果です
ほどなく出された丼は、期待通りのきれいな装い
しかも天ぷらの塩加減がとってもいいのです
ふわふわのの卵をかぶった海老天は、普段あまり丼物を食べない私にとって、たまにはいいねと考えさせられるほどの出来栄えでございました
満足してお店を出る頃、先ほどの雨はすっかり上がっておりました
◆ランチ:天とじ丼セット
◆この日のてくてく:8,019歩