最近介護に関連するお仕事増えてきました
安眠角度調整機能付きのお高いベッドどころか角度調整クッションや、玄関や段差のあるお家の家^\理口などに設置する手軽な手すりなど、お話聞いているとバリア府r-のせっびも非常に身近になっていることに気づきます
そんな中介護まで行かなくてもその手前の事をフレイル(厚生労働省HP)という言葉を知りました
定義で言えな前期高齢者の私自身、最近感じるところはよっこ遺書が増えた事
これもしかしたら私のフレイル枠の仲間入り?
フレイルに入る範疇を調べてみると
フレイルの基準には、さまざまなものがあるようですが目にしたところの基準は5項目
3項目以上該当するとフレイル1~2項目だけの場合にはフレイルの前段階であるプレフレイルと判断されるそうです
その基準は
1.体重減少:意図しない年間4.5kgまたは5%以上の体重減少
2.疲れやすい:何をするのも面倒だと週に3-4日以上感じる
3.歩行速度の低下
4.握力の低下
5.身体活動量の低下
これ見る限り今のところは問題なし
どうやら調べる必要ありそうなのはぼけ老人への道のり
昨日のニュースにあったアルコールと癌のリスクもありました
体か頭か基礎体力か
何れもこれから先の山はますます上り坂が続きます
本日のランチは久々の釜揚げうどん
高松支店の頃は独身時代の再後期、まだまだいろんな面で上り坂、年金もらう頃にはとっくにリタイア
そこそこ快適な老後を目指してましたが、全て自己責任の結果です
誤差どころか想定外もこれから先にも、まだまだ出てくることと思います
◆ランチ: 釜揚げうどん + ちくわの天ぷら
◆この日のてくてく: 7,674歩