この日は、会社と自宅のリモート設定のため、朝は自宅でお仕事開始
といってもこちらからのすることといえばVPN(Wiki)画面に出てきた接続承認のボタンを押すだけ
後は、事務所からプログラマーさんが私の自宅のPC操作
遠隔操作で勝手に動くモニターを見ていると、作業の手順は人それぞれ
確認の手順も作業の流れも、私自身の操作と比べいろいろあるんだと、感心しつつ30分ほどで作業完了
これで完全完璧、お家にいても会社の中でのお仕事同様行えます
これって安全環境のネット操作で、私のお仕事なんでもできるのです
PCの再起動後の正常稼働を確認後、次のお仕事は、20万円の請求作業
先週の土曜日に到着しておりました、特別定額給付金の手続きです
ちなみにマスクは、いまだ届いてはおりません
封筒開けて書類を見たら拍子抜け
これまでネット申請のケースで、いろんなお話聞いてます
マイナンバーカードが必要だと聞いてます
マイナンバーカード読取対応のスマホ、若しくはPC+ICカードリーダが必要だと聞いてます
おまけに入力漏れでも送信できると聞いてます
入力ミスが心配で何度か送信したら、何度も送信できたと聞いてます
これに対して受ける側
入力DATAと、住民DATAの照合が目検(目視照合)と聞いてます
お陰で市町村のご担当の方のお仕事えらいことになってると聞いてます
泉佐野市では、お向かいにある空港の航空会社の社員さんの応援で、スムーズにお仕事進んでると聞いてます
もちろん先日、ある家電メーカーさんが、どこぞのテコ入れでマスクを製造
初日のネット申し込み開始同時にずっこけた状態も拝見していた私です
当然今回は郵送手続きと決めておりました
それだけに、証明書類や記入のお手間はある程度覚悟はしておりました
ところが予想に反して、免許書とキャッシュカードのコピーを貼って、「もらいません」の不思議な項目に注意して、口座と名前を記入するだけ
あとは申請書類を、どう見てもサイズ違いの封筒に、不細工ながら三回折って封入完了
以上5分もかからず申請書の作業は終了
これ絶対、郵送したほうが世の中平和で合理的
今回のネット申請のスキームでは、マイナンバーカードが一番大きな壁になったと思います
ちなみに入る予定の20万円
全て生活口座への入金という、結果奥さんの一人どり
◆ランチ:肉うどん
◆この日のてくてく:8,847歩