10日ほど前に白内障の手術をしたお散歩先の先輩から、昨日聞いたお話
私の周りでも白内障の手術をした人も多いのですが、中でも
私より6歳も若いのに50歳手前で白内障の手術をした同僚
結果、こんなんだったらもっと早くにやるべきでした・・・
そんな言葉を皆さん言うので、手術に乗り切れなかったお散歩先の先輩に
後ろから背中を押した後の手術です
本来一昨日にもう片方の手術をするはずでしたが
先に手術した目の接合がもう少しということで
残る片側の目の手術延期となったと言われてました
ところが延期と言われて、もう片方はそのままにしておこうかとドクターに言ってるそうです
よくよく聞けば、こちらのドクター60台の半ばのお年
目は開いたままの手術だけに、大まかには見えないとは聞いてはいますが
先端恐怖症でなくても開いた目のまま、ドクターからじっと動かず手術を受ける事には勇気がいります
さらに今回にお手術で一番恐怖を感じた理由が独り言
こちらの先生、診察中にも独り言が多いことで有名だとか
今回手術中に先生の口から出た言葉は
「ああ!」「ええ?」「どうやろ?」「うっ!」
こんな言葉を聞いてる本人、恐怖につながる連鎖の塊
別のクリニックへの準備すすめているそうです
◆ランチ:うめわかうどん
◆この日のてくてく:1,460歩