ここ最近ランチは何が食べたいかという命題は外せませんが、これに加えて支払い方法も重要な考課要素になっております
理由は
1.マイナポイントをnanacoに充当してしまった事
2.PayPayの残高が使わないまま残っていた
3.ゴールドステッカープレミアの食事券の利用期限があ令和4年12月31日
この3つで縛りを入れると、私が勝手につけた五つ星食堂の多くが消えてしまいます
つまるところ昭和食堂のじいちゃんばあちゃんのお店では、3つの支払い方法に対して、全く導入意欲がなかったものと思われます
考えてみれば、「1」のマイナポイントとは、マイナンバーカードの取得促進の為、税金投入して一人当たり最高2万円を付与する制度
「2」にいたっては、はなからご興味無いと思います
「3」のゴールドステッカープレミアの食事券は、1万円で1万3千円の商品券に変わるもの
勿論税金からの支出ですし、仕組みや運用についてもお金が必要
しかも3年前からじゃぶじゃぶ赤字国債からの支給?
じいちゃんばあちゃんの小さなお店の声は、聞こえてないのかわかりませんが、なんだか不合理感じます
食事券は本日全て使いきりました
マイナポイントは土日のワイン購入で使います
ランチ:天津飯
◆この日のてくてく:3940歩