本日は既に週中水曜日、明日明後日が過ぎれば土曜のお休み
若い頃にはこの感覚はございません
60秒が1分で60分が1時間と、全て受ける時間は平等であるはずなのに、年を重ねるごとにこの数字、変わって感じるぐらい時間の経過が早く感じるのです
ところが歩く速度や食事の時間、我慢に対する待ち時間などは、真逆に遅くて長くなってるように感じます
ちなみに歩く速度、スマホに入れたアプリで調べてみると
2020年5月 4.7km/h 2021年5月 4.8km/h 2022年5月 4.7km/h 2023年5月 4.6km/h
さほど変わって無いような数字ですが、今日のお昼のお散歩でも子守唄の歌詞ぼんやり見ながら、やっぱりどこかに違和感感じる今日この頃
これ朝一の電話のお話が原因かもしれません
朝一番のお話とは、お電話相手の社長様の「65歳まであとひと踏ん張り!」のお言葉でした
私より4歳若い社長様、今から後4年先の目標見据えてのご相談の中での一言です
ここ数年「塞翁が馬」、対策対処については「自然体」のスタンス続けているような生活ですので、彼のようにあとひと踏ん張りの目標どこかに置いてきた私
これが先ほど感じた「使える時間」の短縮化が進んでいけば、この先どうなる事やらどうも不安ばかりが浮かびます
お仕事はお陰様で今まで通りのペースで続いてますが、染めずに成行き任せの私の頭
髪も時間短縮化説通り、白化進行早まってる感濃くなってきております
そうこう浮かんだ事をだらだら書いてましたら、あらま本日もあっという間にこんな時間
それではお仕事終えて、夕方のお散歩先に出立することに致します
◆ランチ:麻婆豆腐定食
◆この日のてくてく:10,391歩