足元を見られる
言葉辞典では「相手の弱点を見つけて付け込む、または足元に付け込む」
私より1年早くというか私が一年遅く社会に出て、既にお勤めしていた中学時代の仲良しがリクルーター
私が面接を受けたことから始まったサラリーマン
社会人生活の第一歩「ちゃんと磨いた靴で通勤しろ」
親父からの教訓でした
以来サラリーマンになってからは、日曜日の夕方は靴磨き
そんな私もここ数年で様変わり
靴を磨くどころか靴の種類が大きく変わってカジュアル中心(amazon)
今では革靴の出番も最初に浮かぶのは、冠婚は減っても葬祭の時ぐらい
今週も来週もリモート会議は増えてますがリアル訪問激減です
今週入ったアポ、来週お越しになるお客様はご来社予定
もしかしたらこちらの実情調査かもしれないと邪推するほどリアル訪問減りました
それでも会社への通勤するのはどうしてでしょう
そういえば、本日前の会社の先輩が夕方こちらにお越しの予定
その先輩来られるとたまたま電話のあった元同僚に言うと、私の参加と言われて夕方こちらに来るそうです
ご用と言っても本命はその後の交流会が大本命
これが通勤消えない一番大きな理由です
さてさて本日のランチは時間が無くて商店街の手前でお散歩割愛
松のやさんでとんかつランチ
お値段にしてのパフォーマンスはさすがです
お米もしっかり拘ってて、最近飲食店の隠れ閉店多くなったと聞いてましたが、メガショップの強みは流石
突然ランチコースに選定してもメニューも組合せも安定してます
◆ランチ: とんかつ
◆この日のてくてく：6,115歩
