昨夜帰宅した折郵便ポストを確認したら郵便局の不在表
密林さんに1月3日ポチしたのですが申し込みの時には1/7~1/11到着予定とありまして、少々遅いなと感じた程度
ところが15日過ぎた頃配送状況確認すると
「お荷物の状況を確認できません」
さらに続く文字は
「配達が非常に遅れており申し訳ありません。
まだ到着する可能性はありますが、今すぐ返金をリクエストできます。」
いやいや聞きたいとこはそこではないのにと思いながら、出品側に未着のボタンをポチ
すると翌日には丁寧なそれなりのご返信がありましたので「到着するならそれで良し」で待機
密林さんはアメリカ企業、そこの出品業者は中国
日本向けに商品ポコポコ販売は、余計なお世話でしょうがトランプさんがご存じなのかと気になるところ
同じようなことが本日判明
先週金曜にクライアント様のお祝いに植木をお送りしたところ月曜日
買い求めたお店からの電話で宅配会社さんから「届け先見当たらず」とご連絡あり
いやいやGoogleマップにも表示があり、場所が不明なら電話いただく旨お伝えしておりました
ところが偶然本日クライアント様からの電話の際に、まだ届いてないことが判明
担当から販売店に確認するも、宅配業者に連絡するように言われたとの事
理屈の上でも販売店は宅配会社に運送委託したので、この時点では確認先は運送会社とこちらも了解
うちのご担当は宅配会社に確認し、まだ届いてないと聞いて詳細確認
折り返しきての五報告電話では、何時到着するのか聞いてます
これ大きな落とし穴がございます
このまま進むと、こちらが最終リスク受けることになります
お祝いで送った観葉植物、既に7日経過中
万一枯れたもの持って行ったら、ウチの会社は確定いやがらせの達人になるでしょう
担当からお電話替わって先方のご担当に状況確認
梱包されているので中身が見えないとのことで、梱包破けてもOK中身の確認お願いし、再度お電話待ちの状態
ドラセナユッカは元々丈夫です
折り返しの電話では、葉先までしっかりしてるとの事なので、再送確認したところ配業者さんが言われた言葉は、隣の会社様の住所なので・・・
Googleマップのストリートビューを見ても、クライアント様の新築事務所と、クライアント様の会社の名前が入った車が並んでおります
しかもGoogleさんのストリートビューは昨日今日の物ではございません
これでようやくお届けしますのお返事いただき、重ねて念押しご不在だったら置き配指定
これで近くて遠い大阪府内への配達は、たった30Km先のお客様まで宅配1週間かけて完了しそう
中国からの送付商品いろんなお話聞きますが
国内大手業者さんより、密林さんのクレームポチの翌日のお詫びメールの方がよほど早くて丁寧に感じた次第です
本日のランチは日替わり焼飯セット
久々に立ち寄ったお店ですが、全ての商品太っ腹な大盛ご飯の事を失念しておりました
◆ランチ: 日替わり焼飯セット
◆この日のてくてく: 6,762歩