週明けネットワークに繋いでいるプリンターがインク切れ
これ2か月前に購入したプリンターです
基本的にはdata化してお仕事してるので、基本大きなプリンターの必要なくちょっとした複合機で対応しているのです
以前の壊れたプリンターは、値段の安い互換インク利用の警告続いていたのですが、突然全く使い物にならないレベルまで悪化
まだまだ互換インクの在庫ももたっぷりあるので、買換えたプリンターも同じ型番を買ったのです
今回は、純正インクを利用していたのが、インク在庫のストック切れて恐る恐るで互換の黒カートリッジを入れると、印刷画面は2か月前に放棄したもの同様何にも印刷されないのです
「純正インク以外は保証期間内でも有償です」
パネルに出てくる脅しの言葉
これって互換インクのサイトでは稼働保障迄うたうっているのに、プリンターメーカーではインクとプリンターを紐づけして、純正品のみしか動かなくしている？
であれば、独占禁止法も犯しているのでは･･･
いろいろ考えている中、デザイナーさんから、印刷するからとりあえず純正買ってきて～
ええ、行きましたよヨドバシさん
プリンターインクは、純正セットで8000円を超えてます
なんだか癪だし、プリンターのコーナーで悔しい2台連続お釈迦になりそうなメーカーの前を通り過ぎ、機械本体よりインクが高いと思い込んでたメーカーさんの展示品見ていると、同じマークのジャンパーのお兄さん
見ていたプリンターと隣の元編機メーカーとの違いのポイント説明してくれました
・インクタンク自体がプリントヘッダーという事は、インクの交換の度にヘッダーが新品
・インクタンクは、黒とカラーの2パック、それぞれ増量セットでも5000円しません
・インクは片方単体で気でも使用可能（今のものは1色だけでも切れたら動きません）
・故障の際には翌日には、復旧までの代替えプリンターが来るそうです
ここまで聞くととっても魅力的に感じます
沢山の在庫互換インクはきっぱり諦めて、独禁法まがいのメーカーとも決別です
アルファベット2文字のプリンタを初体験
暫く試してみることにいたします
重いプリンター抱えて遅いランチは田舎そばさんでとじ蕎麦
会社に戻ってプリンターをセットして、皆さんのそれぞれのPCもデバイス追加し終えたころに、谷六親父が関係会社の社員を連れて新しい作業の手順の確認
何だか疲れた１日終わってからは、いつものお店へ
この日常連様から本日のお勧め肉豆腐にオプションの卵添えを勧めて頂きこれで本日２度目の卵
谷六親父はクジ縁なさをお母さんに訴えて、ごまめ勝負（Weblioの用語解説）で当選頂きご機嫌さん
いつも通りの仲良しさんとの会話とお酒も進み、完全調子に乗った親父二人は天下茶屋で途中徘徊
にら玉とショウガのてんぷらの肴、本日３度目のお卵頂いた夜でした
◆ランチ：卵とじそば
◆この日のてくてく：6,636歩
