朝ネットで昨夜の感激物の岩津ねぎを検索
いろんなところで扱っています
見ている内にまた食べたくなって1Kg600円の地元の農家さんのネットショップで、思わずカートに入れてファイナル確認
岩屋1Kgねぎ600円+送料800円、合わせて外税で1,400円と表示されております
ここでふと頭に浮かんだことは、期限限定の価値ある特産おねぎとしても、お取寄せには商品本体よりお高いのは、お話次第ではお贅沢?
隣のデザイナーさんに昨夜の岩屋ねぎのお話とネットショップのお話伝えたところ、彼女の意見は送料だけでも馬鹿らしいので「自分で買いに行ったらいいのに・・・」
このお返事からPC画面は、岩津ねぎの蘊蓄画面から地理のお勉強画面に変わって、結局ネットショップの注文はそのままダレダレ流れとなって消えました
そんな日のランチタイムは久々に、たぬきやさんの美味しいお蕎麦が食べたくて天六目指して出発
途中ふと天満市場を覗いてみたら、2つ目の青果店で岩屋ねぎを発見
もちろん、ウチのメンバーの分も含めて大人買い
私のお家へは2袋の岩津ねぎをキープしましたが、大きな岩津ねぎのお値段一袋280円
朝の買い物慌てて買っていたらと、なんだか得した気分でめでたしめでたし
夕方お散歩先でお母さん「岩津ねぎ今日は、天満市場で売っていた」
お母さんも仕入れの際に見つけたようで、お店の肴に出てました
◆ランチ:きざみとじそば
◆この日のてくてく:11,244歩