夕食時娘が持ってきたのは、自家製のきゅうりの糠漬けと小さな唐辛子
真っ赤な包装に「皇 最強」の文字が書かれております
調べてみると店舗販売のみ一日100個の数量限定販売という唐辛子
キャッチの中には「笑えるほど辛い」とありました
私自身、辛みはいたく苦手にしてます
それでも興味深々、肴にでていた万願寺とうがらしに「皇 最強」少量ふって頂いて一つの悟りを授かりました
万願寺とうがらしの魅力は、果肉が柔らかくて甘みが強い夏野菜
それでもたまに、ひねた万願寺とうがらしがありまして、これにあたると「大当たり」
暫く口の中では火事騒ぎ、びりびり感が続くことななるのです
今回の悟りとは、甘さを楽しむ「万願寺とうがらし」に、笑えるほど辛い「皇最強一味」の組合せは結果は、笑えない選択ミス
普段「当たり」の万願寺とうがらしは嫌われますが、自分自身でわざわざ当たり唐辛子を再現して食した状況
せっかくの亀泉生酒を消火活動に無駄に使った親父です
◆ランチ:冷やしスダチぶっかけうどん
◆この日のてくてく:3,005歩