当時は、金龍さんの横から入るちょっとわかりずらい入口に行くと、何人かが必ず並んでいるカウンターだけのお店
当時の道頓堀神座さんの私の印象です
「かぎ付きのスープ出汁ボックスが運ばれてくるんです!」
店員さんの一言は、ラーメン屋さんに珍しいフレンチシェフさんのような服装に首に巻かれたチーフの色が印象的でした
このころの職場は、千日前通りの戎橋という人のお顔を見に行くような場所にいました
初めて入った神座さんの白菜甘みスープにコチジャン調整ラーメンには、いたく驚き職場訪問のお取引先や、打合せと称してお昼に合わせてくる別の職場の仲間たちからも好評の神座さん
郊外店やショッピングセンターへと全国展開されだした頃、道頓堀神座さんのイメージとはちょっぴり変わったかな?が私の感想でした
久々に郊外で神座さんを見つけました
既に10年近く戴いた覚えもありません
白菜甘みスープにコチジャン調整ラーメン、そうそう唐辛子ニラのトッピングもあったよね!
久々のオーダーで、20年以上も前の第一印象思い出したこの日のお散歩になりました