週明けの月曜日
到着したLINEは当代時節柄の内容、数年前でははてながつくようなメッセージ
ここ数年間で今までの常識からは様変わりして、今のワードや新たな常識に置き換わる状況でございます
ウチの場合は自由にリモートするのもOKなので、わざわざ出かけてくることも無いのですが基本的には皆さん出社されてます
そんな本日頂いた郵便物の中にあったものもこの事例と同じく、ニューノーマルに因んだご連絡
内容は今までおられたオフィスはニューノーマルな働き方にするので不要になるそうです
ここで感じたニューノーマルという言葉
一般的にニューノーマルな働き方とは、テレワーク、オンライン会議・研修への移行等が浮かびます
これに対するリスクというか考えておかなければいけない事
それは一人環境からの心的部分や、時間や場所に関する行動問題
ちょっと買い物とか、夜通し仕事や私の場合は早めに晩酌始まったなど、個人個人の動きも気になるところ
窮屈感と捉えるのか解放感と捉えるのかは個人個人の受け止め次第
基本的にはお仕事内容や職種によって様々なところは違うのでしょうが、私は箱詰め生活まっぴら御免でございます
◆ランチ：ネギラーメンセット
◆この日のてくてく：6,015歩
