2月初日は、朝から昨日のご依頼案件の処理をしながら次の作業工程、本日カットオーバーの案件手順を考えるという、アクロバットな午前のお仕事
考えようによりますが、体でアクロバットな事は出来かねますが、頭の中での跳躍は仕上がりは別にしても充分可能
環境も仕組みもどんどん変わり続けるだけに私のお仕事、常々後だしジャンケンそのもので、新しい物ほど新たな仕組みで高度化進みます
これで頂く費用も同様に高額になれば万歳ですが、こちらは従来通り据え置き価格
途切れないのお仕事頂戴するだけ、ありがたいことでございます
こうして朝の予定をようやく済ませたら時刻は14時
素早くお腹を収めるには、常套手段のカップ麺もありますが、なんだかお口はご飯を求めております
ここは旨くて早くて組技のできるお店のでランチ
14時過ぎでしたが私が座った後にもお客様が続いて満席状態
人気の高さがうかがえます
急ぎの本日即食して会社に戻る為には、前段階で初期調理のされてる炒飯と、組合せ技にはジャストサイズの肉と玉子のいりつけを注文
この二つの組み合わせ、中々の組み合わせ
トロトロ卵とお肉の煎り付けは、人の目なければどこぞの孤独なグルメさんがされるような、炒飯の上に乗せたいほどのご良縁でした
こうして忙しいランチとグタグタのお仕事終えた後、夕方のお散歩先は本日3日連続の最終日
何の3連続かと言えば、お散歩先のおかあさん一昨日天満市場に仕入れに行ったら、キムチ専門店で日ごろ高級品のキムチが特価と言われ
日ごろは値段が張るので買わない種類のキムチ三品目を仕入れたそうです
メニュー版はいつもキムチの3文字だけですが、この日はヨルムキムチの6文字が書かれてました
ちなみにお母さんはキムチが嫌い、お味見無しの勝負の肴
誰も知らないヨルムキムチ、チャレンジ親父が試してみるわ！とご注文
暫くしてどう？と聞いたら彼の口から微妙とお返事
辛くてよくよくわからんと言ってましたので、この手の物は、なんでも快食できる薬の売り人の到着までお預け、彼の登場待ってみんなで分配
その結果ヨルムと呼ばれる間引き大根が材料のこのキムチ、参加メンバーからはなかなかご好評
こうして昨夜の2夜目は白菜キムチ、本日最終日は大根のカクテキキムチの3種③連続を楽しむ物語の終結でした
この手のお遊び終えるてからも少しばかりお名残りしい夜、帰り道同じ方向のお二人と大人のお店で癒しのひと時
場所は地下鉄でた所にできた立ち飲みコーナーでございます
◆ランチ：炒飯 + 肉と玉子のいりつけ
◆この日のてくてく：5,792歩
