朝一の水分摂取は私の場合、朝の食事の時の飲み物アイスティー
パックの紅茶がどんと氷の入ったグラスと同時にテーブルに置かれます
会社に着いたらここ最近は必要に迫られてお～いお茶
お茶が空いたら会社においてるウォータークーラー
北アルプス標高約1,220mにある採水地から届く硬度16 ph7（中性）の超軟水
自宅のお水は、硬度15、PH9.5の同じく超軟水のアルカリ性の強い水を飲んでます
お水のネタの理由は、ミネラルウォーターのポチを頼まれたのでいろいろ調べておりました
硬度の中性は7～8当たりなのでこれより高すぎても低すぎてもいずれも消化器系に影響があると言われてますが、軟水のいいところは何より体に優しいところと言われてるようです
ある方のブログでは、超軟水のアルカリと普通の水道水にそれぞれゼムピン（クリップ）それぞれの水に入れて錆びる実験結果がありました
結果は水道水のクリップは鉄さびしっかり出ておりましたが、超軟水のアルカリ水はは同じ5日間でも錆は出ておりません
5日もお腹の中に滞留はしませんが、素直な私は今飲んでる超軟水のアルカリ水と夏のビールの給水続けることに致します
さて本日のお昼は、蒸し暑さが凌げる屋根と両側に並ぶお店の冷房狙いで商店街お散歩
このコースは一日一万歩を稼ぐにはちょっと物足りないところが少し残念
そのため少し横道からの回り道で、ノウゼンカヅラの満開風景ありました
この後のランチは、水気たっぷり大根おろしが美味しいぶっかけそば
隣のお雛様のような鮭のおにぎりが無ければ、大根のジアスターゼの効能で夕方までにガス欠必須
お陰でこの日夕方まではガソリンは持ちました
いつも通りにまずは小ジョッキで水分補給、本日の肴はと見てみると、見慣れない文字で「あおさ」とあります
お味噌汁などで頂くあのアオサの生バージョン、ガソリンも必須ですがオイルも同じく必須アイテム
「緑藻類アオサ科アオサ属」
海藻の効能の一つ繊維質、アオサはひじきやわかめと言った同じ海藻類の中でもトップクラスの含有量
さらにカルシウムは牛乳の8倍で、ビタミンAや葉酸はそれぞれほうれん草の約2倍
その他さまざまなミネラルやビタミンを多く含む、とってもありがたいスーパー海藻で、ヘルシー女子やストイックなマッチョ作りの男性にも人気があるそうです
こうして本日も水分補給を終えてまだ明るいうちに撤収すると、天満宮さんは既に天神祭りの為のTV撮影の為の櫓が出来ておりました
今年は25日（日）の宵宮祭から始まって7月25日(火)の天神祭奉納花火まで、久々に全て行われる予定
これに合わせて暑い大阪の夏も始まりますので、今から夏に向けての体調造りに急がねばなりません
◆ランチ: やきそば
◆この日のてくてく：8,222歩
