通勤途中に見たコラムに
コロナ禍明けで会社の出勤強制されたら・・・
この手のお話、今話題の多いZ世代とも絡んだりクロスしたりと、避けてられないお話のようです
アレ(A.R.E.)は今年の大賞でしたが、今から34年前の1989年新語・流行語大賞は栄養ドリンクリゲインの「24時間戦えますか」
当時は私が丁度大阪の本社から福岡支店に転勤になった頃
おまけに九州の母店として巨大支店にありがちな、今では都市伝説並みの信じてもらえないモラハラパワハラ何でも来い
業務の結果で人権決まる経験しておりました
その経験はこちらもほぼ死語扱いの、貴さまと俺とは同期の桜・・の昭和の親父の強い連帯
ウチのような小さな職場に毎年新卒迎えることが無いだけに、
今の管理職のご苦労は私の考えてるものとは全く次元が違うものかもしれません
そんなこと考え名がら後御膳のお仕事してのお昼過ぎ
近くに勤める言葉通りの同期の桜からウチの関連しているお仕事ネタのLINEが着信
昭和の時代なら同じ釜の飯食いに行くとなるのでしょうが、このご時世では「ランチ行く?」との返信に
今食べてますのお返信で、切もいいのでお昼に出発
何にしようかいつも通りの長い長い思案橋を渡ってましたら、信号の向こうに頭にお肉が浮かぶ風景です
いつもお店の前を通ると魅力的な香りが流れ出ているお店です
この時間帯なら空いてるでしょう
飛び込んで迎えるお兄さんにカルビ丼と伝えてテーブル着地
こちらのお店もここ数年の値上げの洗礼にも耐え、100円だけの値上げで頑張ってくれてます
ビジュアル的にも前の記憶からは変化して、ヘルシー感も増しましです
そう感じるのはここ1年ぶりにお店で頂くカルビ丼
◆ランチ: カルビ丼
◆この日のてくてく: 7,274歩