先日数人でお酒を楽しみながらのお話していた折の事
それぞれ近い業種にいた親父連中なのですが、「残高」という二文字の事
それぞれの業種の解釈は
預金残高 貸付残高 利用枠内残高 株価残高と、それぞれ二文字の前にはいろんな残高ありました
「ご遠慮ください」の文字を見て、遠慮がちにやったらいいんでしょ!の記事見ましたが
人の言葉への理解が昭和・平成・ゆとりだZだと、いろんな時代や世代の中で、どんどん言葉の意味合いかわるのかも
そんなことグダグダ考えながら朝の作業を終えたらランチのお時間
商店街に出かけると、ゴロゴロ押した海外からの人が格段増えてます
中国語でのお話声も多くく聞こえてきます
私が迷惑に感じるランキング1位は、3~4人で横に並んで道幅占有するお方達
今日も行く手を遮られタイミング図って前に出たら、聞こえてきたのは日本語
どうやら私の思いこみも、どんどん進んでいるようです
人が多い商店街は諦めて本日は、道路沿いのメジャーチェーンでのランチを選択
松屋さんは牛丼ですが、道路を挟んだ向かい側の松のやさんはトンカツのお店
共に松屋フーズさんのグループ会社、このお値段でご飯とおみそしるもお替り自由
価格に対してのグレードの高さには驚きますが、海外からは物価の安い日本は観光客からも世界の中でも人気の一つ
コロナ禍の頃に比べるとなんだかんだ言ってもインバウンドや二次ネス移動の影響の大きさはホテルの窓の明かりでもわかります
それでも今の環境やっぱり何かが違うと感じております
今度は同じ二文字ですが「裏金」に、どんな前置詞つくのかとても興味を持っております
◆ランチ: ロースかつ定食
◆この日のてくてく: 8,463歩