今更ですが就業の際の職業選択について浮かんだこと
私自身学生時代は心理を専攻
以降進む方向は狭い範囲の中で進むはずでしたが、幼馴染の遊びに来いの一言は蓋を開ければリクルート
結果全く違うジャンルで当時の年金受給受給要件得るまで勤めてました
学生時代の友人は初志貫徹の教員や福祉と医療とその道極めた者もおりますが、私の周りで教員の数は数えるほど
そんな教職ネタで最近生徒の方から今の教員の仕事環境に異を唱える声が上がった話題
教職に憧れる生徒や学生が身近な先生方の日頃の激務に見かねて働き方改革の声を出す
なんとも言えない感があります
臨床心理士に加えて初めて心理職の国家資格として公認心理師制度ができる時代の背景に
組織が大きければ大きいほど、働く人が受ける気持ちが取り上げられる社会
今までの私が経てきた中での理解では、なりゆかないということだけは理解ができたお話
ウチのスタッフさんからこちらがどう見えてるのかは、誤差の無い事願います
本日のランチに出かけた際、信号手前のバス停横で、紅白それぞれ梅が満開
お行儀悪いとは思いますが、ランチ戴きながら一目百万、香り十里と言われる南部梅林
ちらりと調べてみると今年は3月9日をもって終了
先週土曜の8日は和歌山うろついておりましたので、今からは梅干し味わい、一目百万香り十里は来年の予定に入れておきます
◆ランチ: 肉と卵の煎り付けとジャストサイズのゼロ餃子
◆この日のてくてく: 8,856歩