式辞の「以下同文」は使えません




*基本的におさぼり時間に予約投稿してるので、タイムラグがある事がございます

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近ごろ会社に届くホームページからのメールに、「協業」「代行」「紹介」の文字が増えました
新規のお取引開くための営業メールもあたりまえの時代

あらこれ考えてるとき、AI(Artificial Intelligence アーティフィシャル インテリジェンス))がテーマのセミナーの招待状を頂きました

最近AIについては何かと話題になりますし、実際いろんなところでAIさんの創り出されるものも、当たり前に恩恵に与かっております

私の場合はネットの検索やAIまとめがありますが、その文面には、
「生成AIの性質上、要約の内容はその正確性や品質を保証するものではありません」の付帯文字

AIの出してくる文面は、WEBや様々な受け取る情報の中から、機械学習の手法を使い与えられたデータをもとにAI自身が最適の回答を出してくる

最近私たちのお仕事でも、文章作成AI使ってますよとのお話聞いて感じたこと

AIで創り出す文面は引き出すためのリードによっても、文面替わるのでしょうが、探し出すことと生みだすことには違いがあると思います

以下同文は卒業式か、表彰式では当たり前
他社と違った魅力がなければどこでやってもおんなじ結果

独自の魅力を生み出すためにもわたしはAI作成使わずに、疑似脱字は基本部分さらに拙く薄っぺらくても自分の言葉で考える事に致します

本日の、脳への補給物資は急ぎ飯

立ち食いうどんで、昆布うどんとかしわめし
ともに出汁が命の組み合わせ

急ぎと味わいともにみたせば、WEBの会議か始まります

夕方私は今年初めての筍
絶妙な薄味です
カツオが効いたお出汁に浸るワカメと筍最高です

◆ランチ:昆布うどんとかしわめし
◆この日のてくてく: 8,097歩

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