同伴者がおられたのでこの日のお昼はプワルさんの洋食
私が選んだものは、ミラノカツ
子牛のお肉を叩いて薄く延ばし、パン粉をつけて少なめのオリーブオイルで焼くミラノカツ
これ、お肉ももちろんなのですが上にかけるソースもポイントの一つなのです
この点プワルさんのお料理は、いずれのお料理頂いても丁寧な下処理からソース迄満足感が高いのです
夕方、谷六親父が参りましていつものお店
明日、明後日はあるイベント参加のための欠席届を揃って提出
事情を知ったお母さんからは、先方様への美味しいプレミアお酒をたくさん土産に頂きました
しかしながら、この日はこれで終わらず、遅くまで徘徊続けてシュワシュワ飲んじゃうともう何が何だかわかりません
終電過ぎてお車帰りの私でした
◆ランチ:ミラノカツ
◆この日のてくてく:8,685歩