年を重ねるにつれ時の経過が加速される体験進行中の私
この前お休み明けの月曜日、夏季休暇を迎える最後の一週間と気合を持って始まったものの既に本日木曜日
お休みまでは本日含めて残りは2日、なのに月曜の気合はどこに行ったやら
さほど成果進まず逆に時間だけが進みます
私自身が発症している、治療方法もない老化進行性時間認知の短縮化現象
これでは先々結果も期待できることもないのかも
さらに新たな症例は予定の切り分けざっくり症例
普通お勤めしている場合、スケジュールのマス目ざっくりいえば日・週・月が大きな基準
そして1日の勤務時間と時間外の大きな枠の中に、それぞれ細かな引出しを作っていくのがスケジュール
過去リタイアした大先輩に夕方予定の催しに「この日はいかがでございましょうか？」
に対する答えは「その日は病院行くからアカン」のお応え
後日確認した病院のご用は、午前中薬をもらいに行ったのお話
ネガとポジの指向性、できれば柔軟性を保ちたいとその時感じた事例です
この日のランチは、肉と野菜うどんと小ご飯
カレーうどんと小ご飯とお作法同じ
麺を優先かたずけ食いの変化版、うどんが終わればご飯の上で牛丼です
帰りの車内で見かけた優れもの
小さなお子さんをお連れのお母さんが持たれたゴロゴロですが、見ようによってはお子様専用乗り物です
これなら荷物を持ってお子ちゃま連れも助かりそう出し、当のお子ちゃん喜びそう
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◆ランチ: 肉と野菜うどんと小ご飯
◆この日のてくてく：9,203歩
