新潟銘醸株式会社さん
寒中梅 ひやおろしサイトでのご案内文
「秋になると楽しむことができる濃厚な味わいのお酒です。
秋の味覚によく合います。
冷やして、或いは常温でお楽しみください」
「ひやおろし」のことちょこっと調べてみました
日本名門酒会さんのサイトの中の、
お酒の歳時記 http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=210
私にはこちらのご説明が分かり易かったです
私の理解内容では、春先に最初の火入れ(低温加熱殺菌)を行いゆっくり熟成を行ったお酒は、夏を超えてから出荷前に2度目の火入れを行いますが、この2度目の火入れを行わずにそのまま出荷したもの
ひやおろしのお酒は、この熟成を行っての本来の酒の香りや味わいが、丁度旬のものが多く出回る味覚の秋と時期を合わせて、これぞ日本食文化!となるのでしょうか
寒中梅 ひやおろしサイトさんでのご案内でも
■秋の味覚や、和風・洋風料理とも相性が合います。
○さんま
○マツタケの土瓶蒸し
○カマンベールチーズ
○芋煮
と書いてあるではないですか
ではでは、この日のおあては濃淡合わせて、鰻とまったけ
日本人で良かったよかった