昨夜帰宅すると仰々しい封筒に金色の切手を貼った手紙が置いてありまして〇〇さんからと、私の大学時代からの友人の名前を言いました
中身は既にウチの御担当が受けたものなので知ってます
本人は一度も変わらないのに会社が吸収合併繰り返し4度も社名が変わり55歳で早期退職
その後同じ業界の職場にいたのちとうとう今月3月末で完全リタイア
書面は既に知ってましたが、再び読み返して「夫婦二人でこれからの時間を楽しみます」のくだり
ゲラ原稿の段階同様ここでも再び笑ってしまうお言葉です
お互い最初の職場はここから山二ツ超えた県にある、ランドマークの百貨店も業種違えどお互いの管轄先から始まり、今まで長い付き合いになりました
完全リタイアの案内をみて、私は「夫婦二人で」は確約できかねますが自由時間を欲するところは同じ
これからもお友達が仕事のフィールドから消えていくこと増えるのでしょう
最後の助にはなりたくないと思っております
本日のランチは初めてのお店
今までこちらに多い食の会社のアンテナショップだと思ってましたが私の思い込み
個性豊かな独立店舗
お料理は、この日は酢豚をチョイス
十分納得のいくおいしい酢豚とお店の方の接客にもご満足
◆ランチ: 酢豚
◆この日のてくてく：8,717歩
